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マイクロソフトは2月4日、日本国内で「Surface Book」の販売を開始しました。
「Surface Book」はノートパソコンとして、又は画面を切り離して使うタブレットとしても使える最高性能を誇る製品です。
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究極性能を誇る「Surface Book」
Windows 10搭載の「Surface Book」は、ノートPCとタブレットの2つの特徴を掛け持ち、究極のノートPCとして販売されました。
特徴としては、インテル第6世代 Coreプロセッサ(Skylake Core i5/i7)や128GB(最大512GB)の記憶域、12時間のバッテリー駆動時間、バックライト対応キーボードなどなど、13インチノートPCの中では最高性能を誇るノートPCです。
昨年の秋に行われたイベントでは「13インチ史上最高性能」と、ノートPCとして発表しており、最後の最後に「よく見てみよう、このノートPC、実は分離機能も・・」というサプライズ的なプレゼンも話題になりました。
一般向けモデルは、記憶域128GB/CPU Core i5/メモリ 8GBモデルで税込 221,184円〜となっており、マイクロソフトストアや家電量販店、Amazonなどで購入が可能です。
なお、詳細はマイクロソフトストアにてご確認ください。
参照元:Microsoft
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