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ポケモンGOのバグまとめ| GPSエラーや画面が真っ黒で暗くなるなど

7月22日のポケモンGOリリースから早くも不具合やバグといった問題が起こっています。

スマホゲームのバグは端末側に問題があるケースもありますが、ポケモンGOではアプリ自体のバグが多々起きているようです。

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【iPhone】ポケモンGOの不具合/バグまとめ

ロードが長い、進まない

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最初のロード画面から全く進まないといった症状がたまに起こるようです。

GPS機能が誤作動する(画面が海になる)

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GPS機能が感知せず、画面の場所が海の上になってしまう。

画面が真っ暗になる

ポケモンが出現した際などに、画面がいきなり真っ暗になってしまいます。

画面が黒くなるパターンはいくつかあり、画面の下のほうからジワジワと黒くなったり、中心に向かって黒くなるパターンもあります。

ポケモンのテクスチャがおかしい

ポケモンが出現した際のポケモンのテクスチャ(色や柄)がおかしくなることがあります。

ポケモンが逃げる瞬間にアイテムを開くと動かなくなる

ポケモン出現時に、ポケモンが逃げる瞬間にアイテムを開くと画面が動かなくなります。

ポケモンを捕まえた瞬間にアプリが落ちる

ポケモンをゲットした瞬間に突然アプリが落ちる場合があります。

この場合、運が良ければ捕まえていたことになります。

タマゴ孵化中に画面が固まる

タマゴを孵化中に画面が固まることがあります。

この場合、一度アプリを閉じて再起動するとタマゴが消えてしまうことがあるそうです。

ユーザーの中には、再起動によって10Kmのタマゴを失った方もいるようです。

正常にタマゴを孵化させることができない、動かないという場合は今後のアップデートを待つしかなささそうです。

バッテリーセーバーをONにすると止まる

バッテリーセーバーとは、画面を下向きにすることで画面が暗くなり、バッテリー消耗を抑えてくれる機能のことです。画面が暗くなってもポケモンなどを感知してくれるので歩きスマホ防止のための便利な機能です。

しかしバッテリーセーバーをオンにした状態で、一度画面が暗くなった後にゲームを再開するとフリーズしてしまうことがあります。

画面が固まるなど、症状が気になる方はオフにしておきましょう。

※今後アップデートされるようです。


足跡が減らない

足跡が3つから減らないというバグが発生しているようです。

距離が近づいているのにも関わらず減らない場合はバグを疑いましょう。

対処法など

これらのバグを解消するには、やはりアプリの「再起動」をするしかないようです。

iPhoneの場合、一旦ポケモンGOをバックグラウンドアプリから削除させた後に、再び起動させます。

そうすることで動作が正常に戻ります。

また、GPS機能の誤作動に関しては通信環境が悪い場合があります。なるべく通信環境の良い場所で遊びましょう。


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