LINEからリリースされたアプリ「Foodie(フーディー)」は、食べ物の写真撮影に特化したカメラアプリです。
今回の記事では、Foodie(フーディー)の使い方や機能について紹介していきたいと思います。
「Foodie(フーディー)」の機能
カメラアプリ「Foodie」は、アプリに搭載されているエフェクトを選択することで食べ物を美味しく見せたりオシャレに表現できるアプリです。
表現方法(エフェクト)は全部で26種類あります。
「デリシャス・キッチン・ジューシー・テラス・モーニング・シャキシャキ・フレッシュ・プリプリ・フルーティ・ホクホク・まったり・さっぱり・エスニック・ザクザク・こんがり・ジュワ・エイジング・ティータイム・スイート・ビター・バル・シャトー・バー・カフェ・モノクロ」
実際に加工してみました。
左が普通に撮影したもの、右がFoodieで撮影したものです。
今回は簡単な撮影だったので変化が少ないですが、是非いろんな料理で試してみてください!
「Foodie(フーディー)」の使い方
基本は中央のシャッターボタンを押すと撮影ができるのですが、右下にあるボタンをタップすればフィルターを選択することができます。(右下のボタンじゃなくても画面を左右にフリックするとフィルターを変更することができます)
また、料理を真上に合わせると画面が黄色くなり、シャッターボタンが「TOP」に変化します。このタイミングで撮影するとベストアングルで綺麗に撮ることができます。(もちろん真上からの撮影にこだわる必要はありませんよ)
カメラロールから選択して加工する方法
左下のアイコンをタップします。
こちらで加工したい写真を選択して加工します。
また、右上の設定アイコンをタップすると各種設定ができます。
設定画面では位置情報や消音、Foodieマークのロゴを消すかどうかを設定することが可能です。
また、写真を選択すればフィルターによる加工の他にFacebookやインスタグラム、ツイッター、LINEなど、SNSへシェアすることができます。
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まとめ
Foodieは、通常の撮影アプリのように簡単に使うことができるので大変便利なアプリです。
料理の写真をよく撮る方、もしくはSNSヘ画像をシェアすることが多い方は一度Foodieアプリを試してみるといいでしょう。
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