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iOS13が6月に発表されて以降、数々の不具合を出しながらiOS13.1.3までマイナーアップデートされ続けてきました。
いまだに不安定さは残るものの、iOS12にはない魅力的な機能が追加されています。
iOS13シリーズでは、A9チップを搭載している端末は対応機種としてバリバリ使えますが、残念ながらA8チップを搭載しているiPhone6シリーズ以前の端末は対応機種にはならなかったようです。
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iOS13の対応機種
先ほどもお伝えしたように、iOS13はA8チップ搭載のiPhoneは非対応となり、A9チップ以降のデバイスを対応機種としました。
※iOS13.2がリリースされましたが、もちろん下記の機種は対応しています。
- iPhone 6s
- iPhone 6s Plus
- iPhone SE
- iPhone 7
- iPhone 7 Plus
- iPhone 8
- iPhone 8 Plus
- iPhone X
- iPhone XS
- iPhone XS Max
- iPhone XR
- iPhone 11
- iPhone 11 Pro
- iPhone 11 Pro Max
iPadは新OSとなるiPad OS13がリリースされ、iOSとは独立された形で発表されました。
- iPad Air2 以降
- iPad Pro 全モデル
- iPad(第五世代以降)
- iPad mini 4以降
- iPod Touch(第七世代)
残念ながらiPhone 6/iPhone 6 Plus以前の端末は非対応となりましたが、iPhone SEユーザーは救われたようです。
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