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iPadでアプリがダウンロードできない時の対処法について徹底解説

iPadやiPad Proを使っている最中に、突然アプリがダウンロードできなくなることがあります。

この現象は、OSに不具合がない場合でも起こることがあり、私自身も何度か体験しています。

今回は、そんなiPadでアプリがダウンロードできない時の対処法を解説していきます。

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アプリがインストールできない問題はたまに起こります

アプリがインストールできない問題は、iPadのみならずiPhoneでもたまに起こることがあります。

  • アプリのダウンロード(入手)をタップしても待機中のままになる
  • アプリのダウンロード(入手)をタップしても反応がない
  • アプリのダウンロード(入手)が進まない、あるいは遅い

症状としては、アプリアイコンをタップしても全く反応がなかったり、インストールするために「入手」をタップしてもなぜか弾き返されたりと、様々です。

もちろんアプリのアップデートでも同様の症状が起こることもあります。

単純にネット回線が遅い、混雑している可能性も

まず原因として考えられるのは、単純にネット回線が遅いことです。

キャリア回線(au/ドコモ/ソフトバンク)をお使いの方は、モバイルデータ通信で1ヶ月に利用できる通信容量(GB)が不足し、速度制限がかかっている可能性があります。

もしくは固定回線やモバイルルーターなどのWi-Fi環境が悪いことも考えられます。Wi-Fiの接続環境が悪いと通信速度が遅くなり、アプリをダウンロードするまでに時間がかかってしまうわけです。

対処法

対処法としては、通信環境を見直すことです。

モバイルデータ通信が影響しているのなら、通信速度を確認するために速度チェックで回線速度を測ってみましょう。

このようにきちんと速度が出ていれば、ネット回線が原因ではないことが分かります。

逆にこのように速度が遅い場合は、ネット回線が原因であることが分かります。(1Mbps以下であればインストールは遅いです)

通信速度が原因だと分かれば速度の速い回線に切り替える、もしくはキャリアで速度制限にかかっている場合は、追加チャージするなどして対処してください。

iPadの調子が悪い

通信回線ではなく、iPad(iPadOS)に問題がある可能性があります。

この場合、設定アプリ上から設定を見直したり、再起動させることで改善することがあります。

対処法1. iPadを再起動する

多くの不具合は、端末を再起動することで改善することがほとんどです。

電源をオフにするには、ホームボタンのあるiPadは画面右上にある電源ボタンを長押しします。

「スライドで電源オフ」をスライドすると電源がシャットダウンします。

ホームボタンのないiPadは、画面右上の電源ボタンと音量ボタン(+か-)を一緒に長押しします。同じように「スライドで電源オフ」を実行すると電源がオフになります。

電源をオフにしたら、もう一度電源ボタンを長押しして電源を入れます。

このように再起動をすると、ある程度の不具合は解消されます。

対処法2. インターネット接続を一旦オフにする

インターネット接続を一時的にオフにして、再度オンにすることでネットワーク回線が改善することがあります。

まず画面右上から下へスワイプします。

「機内モード」をオンにします。

機内モードをオンにすると、機内モードアイコンがオレンジ色になります。

数秒後に機内モードを解除して再びネットに接続します。

これで改善されたのかどうかを確認してください。

※これで改善しない場合、設定アプリから「Wi-Fiのオン/オフ」「モバイルデータ通信のオン/オフ」も切り替えてみてください。


対処法3. アプリを終了する

App Storeのアプリを一旦終了させることで改善することがあります。

アプリを終了させるには、まず画面下から上へスワイプさせます。

真ん中あたりで止めて、右へスワイプさせます。

すると起動中のアプリが一覧で表示されるので、App Storeアプリを上へスワイプさせます。

このように画面の外へスワイプします。

これでアプリが終了するので、再度App Storeを起動させて、アプリをインストールできるかどうか確認してください。

対処法4. 少し時間を空ける

アプリアイコンをタップしてもインストールできない場合、少し時間を空けてからインストールしてみてください。

時間を空けるだけ、、意外にこれだけで改善することがあります。

特にアプリを更新する場合、App Storeに更新アプリが公開された直後はインストールできない時があります。

数時間空けると改善することがあるので、その時は気長に待ちましょう。


対処法5. 最新のiPadOSへアップデートする

最新のiPadOSにアップデートすることで改善することがあります。

※iPhoneの場合はiOSです。

「設定」アプリから「一般」→「ソフトウェア・アップデート」をタップします。

「今すぐインストール」をタップして最新版のiPadOSをインストールします。

対処法6. ストレージが足りない

アプリをインストールするための空き容量が不足していると、インストールすることができません。

ストレージ容量を確認するには「設定」アプリから「一般」→「iPadストレージ」をタップします。

この画面からiPadの内蔵ストレージを確認します。十分な空き容量があれば、インストールに影響はないと判断できます。


対処法7. App Storeを一旦サインアウトする

App Storeからサインアウト(ログアウト)して再度ログインすることで、接続が改善することがあります。

「設定」アプリから「iTunes StoreとApp Store」→「Apple ID」→「サインアウト」をタップします。

もう一度「Apple ID」をタップしてサインインします。

※サインイン時にApple IDとパスワードを求められます。パスワードは必ず控えておくようにしましょう。

それでもダメなら・・

アプリをインストールできない時の対処法をいくつか紹介しましたが、それでも改善しないのであれば、最終的にはiPadを初期化して復元するしかありません。

初期化は本当に最終手段だと思います。

ここまでやってアプリをインストールできないという事例をあまり聞いたことがないので、本当にダメだと思った時は初期化するしか方法はありませんね。

初期化してもダメなら、Appleサポートに問い合わせするほかありませんね。