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iOS11.2ではバッテリーの不具合は解決したのか?対処法など

      2018/05/03


12月2日にリリースされたiOS11.2では、米国のみに適用されるApple Pay Cashの追加やその他多くの不具合が修正され、これまで起きていた多くのバグが改善されています。

しかしiOS11から続いてきたバッテリードレインの問題はどうなったのでしょうか・・?

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iOS11.2で多くのバグは修正されたが・・

12月2日に起きた「再起動が繰り返される」というバグから、大きな混乱を避けるようにしてリリースされた今回のiOS11.2。(iOS11.2のベータ版をリリースした直後に正式版を公開するという不安要素も・・)

iOS11.2ではこれまで報告されてきた不具合の多くが解決されており、端末や各アプリの動作の安定性を図りました。

しかしバッテリーの異常な消耗を訴えるユーザーは未だに存在しており、iOS11.2へ移行してもこの問題は一部の端末で続いているようです。

ツイッターでは、iOS11.2にアップデートしても未だにバッテリーの異常な消耗を訴えるユーザーも多数存在していましたね。

バッテリーが改善したという声もあるが、減りが早いという人も

ツイッターでは、バッテリーが改善したという声やバッテリーの消耗が早いという2つの意見が混ざり合っている状態です。

バッテリーの減りは端末の使用頻度や使い方によって変わりますので、正直はっきりとした答えがないのが現状です。

iOS11へアップデートしていない方はまだまだ様子見が必要ですが、すでにiOS11へ移行している方は最新版をダウンロードすれば改善の余地はあるかもしれませんね。

ちなみにアップデート直後はデータの更新等でバッテリーの減りが早くなることがありますが、数日経っても改善しないのであれば問題があると見て良いでしょう。


バッテリーの消耗を抑える方法

バッテリーの消耗が改善しない方や、バッテリーの減りを少しでも抑えたい方は下記の方法で対処してみましょう。

低電力モードに切り替える

バッテリーの減りが激しい場合は低電力モードを使用することで多少改善されます。

低電力モードでは、Appのバックグラウンド更新やメールの取得、自動ダウンロード、Hey Siriなど一部の機能を制限することでバッテリーの消費を抑えることができます。

設定アプリからバッテリーをタップします。

低電力モードをオンにすることで適用されます。

機能が制限されるので日々使用し続けるのには無理がありますが、バッテリーを抑えたい場面には非常に重宝します。オンにするだけで通常よりも最大3時間長持ちするようです。

バックグラウンド更新を設定する

低電力モードでは、全てのアプリのバックグラウンド更新をオフにできますが、「バックグラウンド更新」の設定ではアプリ毎に個別に設定することができます。

設定アプリから「一般」→「Appのバックグラウンド更新」をタップします。

この画面からオン、オフに設定したいアプリを選択しましょう。

常に同期を必要とするアプリはオンが必須ですが、使用頻度の低いアプリはオフでも良いでしょう。

メールのデータ取得時間を設定

メールの受信頻度を設定することで消費を抑えることができます。

メールをあまり使用しない方は取得頻度の間隔を空けてみると良いでしょう。

設定方法は、設定アプリから「アカウントとパスワード」→「データの取得方法」をタップします。

すぐに通知させるなら「プッシュ」を選び、急ぎでないなら「フェッチ」で通知時間を選択します。手動の場合は手動を選択しましょう。

位置情報サービスを設定する

位置情報サービスはGPSを使用するのでバッテリー消費がその分多くなります。

使用するサービスに合わせて設定することで電力の節約になります。

設定アプリから「プライバシー」をタップします。

「位置情報サービス」をタップします。

「常に許可」ではバッテリーを消費するので、「このAppを使用中のみ許可」にしましょう。使用頻度が少ない場合は「許可しない」でOKです。

自動ロックの時間を設定

自動ロックするまでの間隔を設定します。時間が長ければバッテリーの消費率が上がるのでなるべく短めに設定しておきましょう。

設定アプリから「画面表示と明るさ」を選択します。

「自動ロック」をタップして時間を設定します。30秒か1分を推奨します。

バッテリー消費が気になる場合はバッテリー使用状況を確認しよう

バッテリーの消費が気になる、あるいはバッテリーの消費がなかなか改善しない場合はバッテリーの使用状況を確認してみましょう。

設定アプリから「バッテリー」をタップします。

この画面ではバッテリー駆動時間の改善策が表示されます。

「明るさを下げる」という項目があるので適度に設定してみると良いでしょう。

また「バッテリーの使用状況」では各アプリがどのぐらいバッテリーを消費しているのかが分かります。

この場合、SafariとPinterestの使用によってバッテリーが異常に消費されていることが分かります。

関連記事>>>iOS11.1.2でWiFiが繋がらない・切れるといった不具合の対処法

気になる方はバッテリー節約の対策をしましょう!

上記のように設定することでバッテリーの消費を抑えることができます。

その他にもWiFiを使用しなければWiFiをオフにしたり、Bluetoothをオフにしたりとバッテリー節約の対策は多数あります。

iOS11ではアップデート後によるバッテリードレインが起こっていますが、未だ完全に解決したとは言えません。

最新版のiOS11.2のリリース後もバッテリー問題は一部の端末で続いているようなので、アップデートする方は慎重に行うようにしましょう。

 - iOS

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