iOS12.3のアップデートによって国内のカレンダーアプリが「令和」に対応しました。
新元号の発表によって日本国内用に令和表示が可能になりましたので、ぜひ設定してみてください!
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カレンダーの初期設定は西暦表示だが変更も可能
iPhoneにあるカレンダーアプリの初期設定では西暦表示、いわゆる2019年といった表示なのですが、iOS12.3から令和◯年という表示に変更することも可能になりました。
iOS12.3へアップデートしてない方はまずアップデートを済ませましょう!
>>>iOS12.3へアップデート可能に | 主な新機能をお伝えします
2019年5月から令和元年ということで筆者も早速設定してみました。
設定方法は簡単です。
まず「設定」アプリから「一般」をタップします。

「言語と地域」をタップします。

暦法が「西暦(グレゴリオ暦)」になっていると思うのでタップします。

「和暦」をタップします。

カレンダーアプリを見てみると「令和元年」という表示になっています!

平成31年/令和元年になっています!

ただ、正直令和表示は個人的に分かりにくいです・・。
西暦(2019年)表示のほうが分かりやすいという方はそのままの設定でOKかと思います。
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