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Mac AppのiPhotoですが、Finder上から写真データを取り出したい場合があると思います。
私自身もiPhotoを起動させるのが面倒くさい時はfinderから取り出して使っていますね。
今回は、iPhotoの写真の保存場所を紹介します。
iPhotoの写真データへ直接アクセスしたい場合や、写真の保存場所を忘れた場合など、参考にして頂ければと思います。
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【Mac】iPhotoの写真の場所について
早速iPhotoの写真へアクセスしてみたいと思います。
まずFinderを開き、メニューから「ホーム」を開きます。
(Finder上部メニューにある「移動」→「ホーム」でも可)
「ホーム」から「ピクチャ」をクリックします。
「iPhoto Library」を選択して右クリックします。
そして「パッケージの内容を表示」をクリックします。
「Masters」というフォルダがあるのでクリック。この中に写真データがあります。
ここから断層がさらに深くなっていきます。
辿っていくと写真データにたどり着きます。
断層は、、
「ホーム」→「ピクチャ」→「iPhoto Library」→「Masters」→「2013/2014/2015」→「・・」→「・・」
といった感じですね。
まとめ
iPhotoを起動させずに直接格納データへアクセスする場合は上記の方法で試してください。
ちなみにYosemiteリリースによってiPhotoのサポートは終了しています。
詳しくは関連記事をご覧ください。
Mac Book ProやiMacをYosemiteへアップグレードすると、iphotoとApertureが使えなくなります。 私もアップグレードした際は、「あれ、使えなくなってる・・」と少しショックを受けていました。 …
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